キミの好きな唄

歌詞

君の好きな唄を2人で口ずさみ たまには喧嘩もして 仲良く生きていこう 目と目を合わせたら はにかむその笑顔 いつまでも近くで 見とれていたいんだ あれはほんのちょっぴり前の 2人が今より若かった頃 初恋の気持ち思い出すように 友達から始まったstory よく笑う君が好きで 君といれば幸せなんだ まだ知らないことばかり だけどここからつづる物語 我慢ばっかさせてた こんな俺のそばにいつも いてくれてありがとう どんな時もずっと その手を離さないよ 君の好きな唄を2人で口ずさみ たまには喧嘩もして 仲良く生きていこう 目と目を合わせたら はにかむその笑顔 いつまでも近くで 見とれていたいんだ ふっとした瞬間に 教えてくれたあのラブソング 気づけば2人思い出のうたは 「いっちゃんいっちゃん 好きやねん｣ またひとつ君を知った喜び あの日からずっと今も心に 変わってくこと変わらないこと 君とならどれも宝物 自分勝手に過ごしてた こんな俺のそばに今日も いてくれてありがとう 昨日よりももっと 君を感じていたいよ 君の好きな唄を2人で口ずさみ たまには喧嘩もして 仲良く生きていこう 目と目を合わせたら はにかむその笑顔 いつまでも近くで 見とれていたいんだ あぁ君に出会ってから 幾つの夜を超えただろう 重なっていく温もりを何度でも 目と目を合わせたら はにかむその笑顔 いつまでも近くで 見とれていたいんだ 君の好きなうたを2人で口ずさみ たまには喧嘩もして 仲良く生きていこう 目と目を合わせたら はにかむその笑顔 いつまでも近くで 見とれていたいんだ