ため息 溢れるリビング 独り寂しい AM 2:00 君の口癖はいつも Busy まるで使いまわされた Lyric どんなに愛していたって君は ” 友達以上恋人未満 ” ひとことで言うと 中途半端 なれそうにない エースナンバー 他の誰かでいい ならいっそ捨ててほしい なんて言えるはずないのに 心と体が反比例する うやむやにしたまま 時間だけが過ぎるけど 始まりは遊びの恋だった ぶっちゃけお酒の勢いだった なんとなく 勘づいていた 君の ”特別” になれないってさ でも あほなフリしていた 失いたくなくて 今以上に君を 好きになったら誤魔化せないから 思い出に手を振って 君と 最後の KISS を 他の誰かでいい ならいっそ捨ててほしい なのに Smartphone が鳴る度 どこかで今も期待してしまう うやむやにしてでも 君の側にいたいけど こんなに胸が痛むのは何回目? いまだに君の本音わかんないね なんとなく 勘づいていた 君の ”特別” になれないってさ でも あほなフリしていた 失いたくなくて 今以上に君を 好きになったら誤魔化せないから 思い出に手をふって 君と 最後の KISS を 寝落ちして迎えた朝 今も既読はつかないまま 温もり探して 君の思い出と添い寝してる 寝落ちして迎えた朝 今も既読はつかないまま 思い出に手をふって 君に さよならを