いっちゃん いっちゃん 好きやねん お前がおらな俺 あかんねん オチも無い話下手でも 声聞くだけで 落ち着くねん いっちゃん いっちゃん 好きやねん 何べん言うても 足らへんねん たまにアホなとこも ええねん I think you're the one. 何かにつけて お前は 「運命や」って 嬉しそうに話すけど 俺は一目会った時から ずっとお前を運命の人やと 感じてたんや かわええなんてのは よお言わへん せやけど ほんま お前に一途やねん 泣いてる顔は 似合わへんから いつもそばで 俺が笑わせるんや いっちゃん いっちゃん 好きやねん お前がおらな 俺あかんねん 冗談 通じへんくらい ピュアなとこも 魅力やねん いっちゃん いっちゃん 好きやねん なんべん言うても 足らへんねん 健気なとこが またええねん I think you're the one. 「俺はずっとお前を待ってた」 こんなん言うたら バカにされるやろな 俺の『一生』なんて しれてるけど 全部捧げて お前を幸せにするんや かわええなんてのは よお言わへん せやけど ほんま お前に一途やねん 泣いてる顔は 似合わへんから いつもそばで 俺が笑わせるんや 好きとか 恋とか 愛とか 何もかも お前やった 仕草も 口癖も 笑いのツボも 日に日に似てきた 俺の隣にいるのは 100年後も一人だけ 生まれ変わっても変わらへん 永遠に お前だけ 流行りのラブストーリーみたいには 上手くいかへんこともあるやろうけど 泣いてる顔は 似合わへんから 今日もそばで 俺が笑わせるんや