あぁ とうの昔に 湿気た未来は 気にしなくても 来るんだよ あぁ 眠れなかったら 僕のことは恨んだっていいよ いいんだって わからないから 罪の意識下で 最下層からくだった 覚えてないんだって そんな話じゃなくて 僕だけが居なくなって 僕だけがここにあって 憧れが残った この街は どこへいくの 乾いてる 空の色・規模違う軌道 はなればなれ 今 あって無いもので 何も変わらない 僕以外の誰が立っても 閉じ込めて 呼ばないで 夢は夢のままにして 君を待つ 僕だけの 期待があれば あぁ とうの昔に 湿気た未来は 気にしなくても 来るんだよ あぁ 眠れなかったら 僕のことは恨んだっていいよ いいんだって 困らないでよ 罪の意識下で 最下層までいたって 全て投げうって 辿り着きたくて 今さら嘆いたって むせぶ声もでなくて 知られずに消え去った 僕が居ても 許してほしい 明るみに 空の色・規模違う軌道 回れ混ざれ 今 あっけない話 何も変わらない どの世界に僕が行っても 呼び止めて その声で 夢が夢のままじゃなく 君の待つ 僕だけの 未来があれば