僕は何でも知っている 君は何でも聞いてくる 本当は耳を塞ぎたいほど 手慣れたこんな診察を 請け負うことがバカげてる 火傷なら他を当たって欲しいよ 僕はそんなにやさしくない 君達を癒す義務もない uh uh それが言えず uh uh 友達の顔で微笑む どんなふうに どんなふうに 愛していれば満足するよ? どんなふうに どんなふうに 笑っていれば安心するよ? そばにいる度に 心が悲鳴あげてる… 僕はいつでも壊れてる 君の言葉に壊れてる 本当はすべて溶かしたいほど 昔のままの三人を 続ける事に無理がある 苦しみは一人胸の中で 僕もそんなにキレイじゃない ただの嫉妬じゃ付きあえない uh uh それも言えず uh uh 友達の顔で微笑む どんなふうに どんなふうに 愛していけばいいと言うんだろ どんなふうに どんなふうに 包んでいけばいいと 言うんだろ… もどかしいほどに 心がただれてしまう 膨れた夢にうなされて 暗闇の中 目覚めてる どうする? どうしたい… 一人 さ迷う どんなふうに どんなふうに 愛していれば満足するよ? どんなふうに どんなふうに 笑っていれば安心するよ? どんなふうに どんなふうに 愛していけばいいと言うんだろ どんなふうに どんなふうに 包んでいけばいいと 言うんだろ… そばにいる度に 心が悲鳴あげてる…