花と散る

歌詞

この世界のどこか 今も争いを繰り返してる 場所があるとして 僕らの住む街は 誰もが皆同じ願いかな? 平和を望んで 道端に咲いた 一輪の花さえもとても綺麗に見える それはもっと生きたいって思う 証拠さ だから今は涙拭って 孤独な空に光差すまで 絶望と暗闇のステージ 泣きたい時はほら 君の寂しさ少し貰うよ Ah... 誰かの傷を ただ見てる僕じゃなくて この手を差し伸べよう 理由など後にして どんな悲しいことも 君と僕とのストーリー 僕の街は今日も 眩しいほど幸せを放ち 笑顔の裏では 悲しいニュース 心痛む朝だって 日が沈めば他人事って 忘れてしまう自分が情けないほどに 希望の花咲かそう 愛を育てていこう 少し生き辛い時代の中で Ah… 誰かの幸せを 願い合うことなど 綺麗事だとしても 描くその世界は きっと素敵なはずさ 君と僕とのストーリー 孤独な空に光差すまで Oh… 絶望と暗闇のステージ 泣きたい時はほら 君の寂しさ少し貰うよ Ah… 誰かの傷を ただ見てる僕じゃなくて この手を差し伸べよう 理由など後にして どんな悲しいことも 君と僕とのストーリー La La La… 今、苦しいとか、楽しいとか、 泣きたいとか 生まれたからには全て受け入れよう Ah… そして最期には この人生素晴らしかったなって 華麗な花と散る