歌詞
もう少しで辺りは 喧騒で溢れてく 綺麗だね 人の居ない街は 二人のもの がむしゃらに追いかけた 夢を諦めた人 皮肉だね 憧れの街の もう一つの顔 もう二度と 戻らぬと 決めた僕の心の中 逢いたいと 想うのは 時がかけてく魔法みたいだよ 逢いたいと 願うのは 僕が迷ってる せいだけでしょうか? ほらごらん月明かり 心を空くひと時 何でだろう 頬を 伝うものの 訳教えて 随分遠くの街に 思えば来たもんだな 理屈じゃない 胸がカラッポなんだよ どうしてだろう? 時計の針が頼りない 僕の心と似てるね 逢いたいと 思うのは 君が僕でも 同じなんだろうか? 逢いたいと 願う僕を きっと君なら しかってくれるよね? 逢いたいと思うのは 今日で最後にしておくから だから 逢いたいと願うのは ひそかにずっとしてても いいだろ? 僕をしからないで
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