散々 これまでバカやって 生きてきた 段々 見失った自分すらも 見えてきた 『俺も歳をとった』 なんて言い出してさ だいぶ減った 白紙のページに焦ってたんだ 偶然も必然も ただの現実 見返してみても 過去の旋律 それならと取ったペンで書き記せ 残った空白には 愛に夢 夢の続きなんて言って またバカを言ってるて 笑われ 貶され 足がすくむ時も 負けてたまるかって 声を吐いた詩 一つの花びらが舞った空 どんな時も 進む事を選び耐えてここに生きた あの日の自分に感謝をして 無理矢理に空みて笑ってみた いくつもの花が舞った詩 舞われ 華乱吹 もう一回の声だけが 聴こえる旅の音 そよいだ風達に 新たな 希望の火 灯るから 熱戦+接戦=天辺指す接点 変えてみたいから見つかる欠点 それならと取ったペンで書き記せ 残った空白には 愛に夢 あれも無理だ それも無理だ あれも嫌だ それも嫌だ だけどさ なんだかこいつだけは そうやって磨きあげて此処まで来た 一つの花びらが舞った空 一人だけで越えた壁 そんなもんは無くて いつでも まわりが救ってくれた 俺は一人だが 孤独じゃない いくつもの花が舞った詩 Eh-oh eh-oh つまづいても don't cry 明日へ Eh-oh eh-oh 涙と汗に偽りはないぜ Eh-oh eh-oh 今を踏ん張って 明日へ向かうぜ 日々道々して意気揚々 やってやれるさ 必ずな 苦しいともがき始めたあの日が 俺にとっての出発点だ 今更 これっぽっちの 事でやめらんねぇ ひらひらとこの手に落ちる 希望を強く握った 夢の続きなんて言って またバカを言ってるて 笑われ 貶され 足がすくむ時も 負けてたまるかって 声を吐いた詩 一つの花びらが舞った空 どんな時も 進む事を選び耐えてここに生きた あの日の自分に感謝をして 無理矢理に空みて笑ってみた いくつもの花が舞った詩 Eh-oh eh-oh つまづいても don't cry 明日へ Eh-oh eh-oh 涙と汗に偽りはないぜ Eh-oh eh-oh 今を踏ん張って 明日へ向かうぜ 日々道々して意気揚々 やってやれるさ 必ずな