飛び交う群衆のチアーズ 理想のユーフォニー ロジックをかき消すクラップが 響けば 夜は一つに 反芻して止まないバース 正味 机上はエンプティー気味です リリックがどっか行っちゃうくらい 深いとこまで Dig 行き当たりばったり 溢したアイロニー 拒否ってはみ出すブラフが 透けるから 真実は無限に 割り振られたパート度に 起承転結でコンスタネイト チキって止まっちゃう前に一歩踏み 出せ プラスマイナスゼロじゃ損なくらい ギラギラな日々を ここにインテグレーション ハイパスなんかじゃカットできない 最高密度の音を ワガモノにして (Can't take me down) 散らばった核の再結晶 (Please, give it back) さあ シラフな今に踊って Play back 寄せ合う感情がスパーク 織りなすハーモニー 史実を覆すフラッシュが光れば 夜の終わりに 一捻り似せて作った偽作でも たちまち モノホンに成るアレンジ 一眠り あの日の輝きを完全再現 Ah Yeah プラスマイナス尺じゃ測れはしない 確かな意味を 示すリコレクション ハイファイ過ぎて嫌になるくらい 最高密度の音は ワレモノとして (I'm feeling now) 伸びた放物線の向こう (Still growin' up) さあ シラフで今を語って Play more Dig in deep di di di deep Dig in deep di di di Dig in deep di di di deep 丸ごと全て掘り返して この際 虚のマコトならばもう この手に握ったままでも良い 見てほしいもっとずっとそう奥まで ほらマイナスさえも感じれない 転ばぬ道に 花は咲かないよ 最低な今日をゼロとして これから先を 生きていたいんだ (Just going now) 置いてきた薪を再燃焼 (Open your heart) さあ シラフなまま酔わせて Play back マイナスなんて有り得ない 高鳴る日々を このままアディクション ハイパスなんてものともしない 最高密度の音で ワガモノにしたい (Can't take me down) 散らばった核の再結晶 (Please, give it back) さあ シラフな今に踊り明かして