<♪> 君が悲しい恋をしたのは 神さまが 世界でいちばん 誰より君が好きだから 淋しい気持ちや 恋の涙のすばらしさを ひとつも残さずに 君に教えてあげたくて どんなに遠くに見えても あきらめないで 愛はたずねてくる日を いつまでも待ってくれる <♪> 君の涙が止まらないのは 恋をして 君が本気で 生きている君に触れたから 粉々になった 心のかけらをひとつひとつ 集めて 憧れが 吐息の中から目をさます どんなに遠くに見えても あきらめないで 愛はたずねてくる君 いつまでも待ってくれる <♪> なんども信じて傷つき 回り道して 思うとおりにそのまま 歩いてごらん どんなに遠くに見えても あきらめないで 愛はたずねてくる日を いつまでも待ってくれる <♪>