偶然のように 視線が重なり 知らない未来を 信じていた日々 笑顔の奥に 隠した弱さも あの星だけは 見抜いていた 並んだ帰り道 同じ速度で 違う夢を 胸に抱いたまま 触れられそうで 触れられない距離 それがすべてを ものがたっていた 変わっていく空の色 止められない時間の中で それでも確かに ここに在った光 星降る夜に 交わした想いは 消えないままで 胸を照らす 別れの意味を まだ知らなくても あの瞬間は 永遠だった 静かな背中が 遠ざかるたび 名前を呼べずに 立ち尽くしていた 選ばれなかった 未来さえ 優しく空に 溶けていく 強がる言葉で 心を覆い 涙の理由も 夜に預けて それぞれの道が 違っていても 見上げる空は 同じだった 失うことで知る 守られていた日々の重さ 別れはいつも 静かに始まる 星のまたたきに 重ねた願いは 今もどこかで 輝いて 離れたとしても 変わらないもの この胸に たしかにある Even if our paths divide tonight, the stars remember our story, forever entwined. 星降る空が すべてを包み 言えなかった想いも 導く 出会いと別れが 意味を持つなら この夜は 答えになる 幾千の夜を 越えてもなお 忘れない あの光 それぞれの未来へ向かう 星の下で 生きていく
