言葉より先に 伝わっていた 黙ったままでも 分かり合えた日々 同じ痛みを 抱えていた 笑顔の裏を 知っていたから ひとりじゃ 辿り着けない 遠さがあると 気づいた夜 並んだ影が 確かに 前を向いていた 迷いの数だけ 立ち止まって それでもまた 歩き出せた 強さじゃなく 支え合うことで 続いてきた この時間 失って 分かるほど 大切なものが ここにある 振り返れば いつも 隣にいた 違う道を 選ぶ日が来ても 重ねた声は 消えはしない 同じ夜を 越えてきた 傷の数だけ 確かになった 離れても ここにある 繋がりを 胸に抱いて
