同じ時間を過ごしてる中 たまに喧嘩してすれ違って 分かり合えないと思ってても 結局考えるのは君の事 たまにするデートじゃ 君の好きな服も買ってあげれなくて なんて情けないて思っても 君は言う 「一緒にいれるだけいい」 こんなにも幸せにしたいと思える どんな壁も君となら越えていける 重ねた日々がいつか花になる日まで 僕が諦めずいれるのは 君という光が傍にいるからさ。 世界にたった一人の君へ。 捧げよう最大の愛の詩 理屈じゃ測れないくらい 大切な君へ。 頼りない男だけど隣に 君という守るべき人がいて これから先もずっと 永遠を誓おう。 黄金色の空が街を染める 見惚れてる君の目に見惚れてる 気の利いたり言葉はまだ出なくて 黄昏る君をただ抱きしめる この人生で出会える人って 80年で3万人らしい その中で愛せれる人って 実際は三人も居ないらしい 一人はbeastie 一人はwifey 俺は出会ってしまったよ後者 欠けてる50欠けてる50 合わせてでっかいモノにしようか ウソばかりが蔓延る世界 俺だけは信じていてくれよ 穏やかな夜風の風味に包まれて 今誓いのキスをする 世界にたった一人の君へ。 捧げよう最大の愛の詩 理屈じゃ測れないくらい 大切な君へ。 頼りない男だけど隣に 君という守るべき人がいて これから先もずっと 永遠を誓おう。 この先歳をとっても 隣で笑ってたいから 他には何もいらないからさ。 これから続いてゆく時間を 二人で分け合ってくれないか。 「君がいる」 それだけで僕は頑張れるよ。 変わらずに君の手を繋いで、 たわいない日々すらも 愛していこう。 これから先もずっと 永遠を結ぼう。