満天の星見上げた 眠れない脳 夜もいつかはここに消えてくのに 簡単な事に見えた 怖がらない 夜もいつかはここに消えてくのに 君は笑った 僕は言った 違うんだ 気づいてるよ 星がもう重なった 高鳴った 意味があるというとしたら まだだった ただ待った 秘密があると言うとしたら 馬鹿だった 朝方陽が昇る頃行こう 体がまだあった 眠る様に深く息を吸うよ 超新星爆発 手伸ばした 何億光年先で光る景 脳神経 描き出す絵 五次元 空想が現実を超えてくれ まだ目に光があるなら 続ければいい やがて皆去っていった 理由は 気づいてるよ 歳がもう重なった ただただ 君が理由を言うとしたら 若かったからだった 比重が自由を10としたら 中々差があった 火が残る音 空虚 だがまだ戦った 目伏すよりどうか 士気をずっと もう死んだ 脳固まった 馬鹿ばっか 意志があるというとしたら まだまだやらなきゃ 生きる事ずっと修行 あなたがたまたま 気がつくというとしたら まだあった花束 送る様に歌う意味を言うよ
