覚聖前夜

歌詞

皎い聲に目を瞑る 御伽の國は此処では亡く〔要出典〕 又完全な玄に溶けて逝く ほら 見て 綺麗でしょ 亡骸の様に少女は踊る 飴と鞭八割雨の僕を 唯、黒い宙と同じ色で 此の町から解き放て あんな風になりたくって また僕を殺して生きなきゃな Cathedral 秘密の嘘? ほら 美しい生き方とは? 狂いだしたFate 愛の媚薬 marionette 中身は琥珀 酷く痛む空虚なカラダ or 死ぬみたいな僕を 紅い色の毎日が monauralで過ぎてくのです また完璧なんかにとらわれて ほら、見て やりすぎた 思想の欠片を抱いている 人間擬きの人形、僕を 只、黔い其の身焦がしてみる 此の町から解き放て きっと僕も病気だって 正しさだって増えんのにな Miserable ≒愛? ほら 血を流す革命とは? 揺らぎだしたthesis 消えた名前 improve 事実は希薄 軋む鼓動 人造、わたし is 何かわからないで 嗚呼 亜、阿、唖、亞 異質なんだ革命前夜 但し愛情を含まない イルミタージュ、暁闇 『違法』 目を覚ませ 革鳴 永久? 騒ぎ出したJesusの鳴動が capitalism 花が咲いてく Theseusの船に乗れよ少女 or DIE 覚聖前夜