ほろびのうた

歌詞

(it made you sway highly, summer. Dementia named Alzheimer's. やれ往生 その有様 fadin'.get it) JUKE 夜道を駆け回る まだ眠れない少年少女達 散々踊り明かしたね 当たり前は 続かなそうだよ Ba-de-ya 唱えていたいけど 変わってゆく全てに 怯えないで 誰にも忍び寄る惜別の日 絶対その時は来るけど 一旦忙殺はできそう (3.2) 患いがもうすぐ もうすぐ 次のステージへ 君は覚えてる覚えてるよって ノスタルジー堪らない思い出も 忘れてしまうこと とっくに気付いてるのだろう (it made you sway highly, summer. Dementia named Alzheimer's. やれ往生 その有様 fadin'.get it) そうして団欒は滞る 平穏だった我等を思い返してblue 晩酌の肴をまたぼやいてよ 衰えを知り泣く情緒は いったいどんな働きだろう ずっと愛していた所以の作用 躊躇っていた挙句 身体は無情に丁寧 君を思い 手合わせているのだ セレモニー 見慣れない装いも 謹んで悔やみを 本当に息を止める鼓動 後の始末は容赦なく 折り合いと関係無しに済んでいくの 吐きそうだけど いいかい ともすれば滅びゆく 私もこの夏も 君と過ごしていた毎秒が 愛おしい (1.2) 患いがもうすぐ 次のステージへ 君は覚えて 覚えてるよって ノスタルジー堪らない思い出も 忘れてしまうこと 今だけそっと伝えてよ とっくに気付いてるのだろう 天上への道