歌詞
体温が満ちる1コールが放射した 水の中にいるみたい その声が届く受話器強く押し当て 半袖のシャツが肌につく 胸騒ぎのパレードには 通り雨に流されている 排気ガスと熱の塊 減ってくカードの度数につれ 同じハートに近づけたら 沈む日に包まれていた 20世紀は終わった 暮れるサンセット大通りに 祭りの匂いに 夜になればまた 街はサン宝石だ 暮れるサンセット大通りに 祭りの匂いに 夜になればまた 街はサン宝石だ 半袖のシャツが肌につく 胸騒ぎのパレードには 通り雨に流されている 排気ガスと熱の塊 アクリルの鏡に映る 同じ夕陽に揺られてたら 暗がりに口づけをした 長い時代の終わりに
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