AWA

歌詞

冷める譬えた痣 糧のない花葬に萌ゆる 儚く、統べる基調 隠した朝に見えて 浮く、肌けた膜 枷のない箱に癒える どうか恙無い様に 日々は薄らいでいる 拙い赤の遠く 海を祈っている 抱えて溶けていく雨の隙間を 遍く気層も知っていた 抱えて溶けていく雨の隙間を 遍く気層も知っていた

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