こんなlove を知らずに生きてきたから 僕を捕まえたのがきみ 肝心な時いい加減な誰かを待つより ハットに耳を澄ませる そんなrainy世界の色を変えよう ブルーも不幸もないはずだ 胸の奥を滑りからだを射抜くそれは すべてをもらえる、気分 あんなhateや批判をしてる声が 楽しみなことはなかったの? ヘッドホンからこちらに 問いかけてる ミューズが僕を見つめてる そんなrainyアコギの弦を替えよう まぶたを腫らした夜のまま こんなloveを僕に繋げてくれたひと みんな残らず愛してる 誰にも会いたくないとき君と 歩いている バラバラな時間からお喋りを 続けてる 流れに揺れながら救われて 歩いている お前にも神様はいないさ 誰かが呪いをかける でも 君だけは幸せが続いてくと 歌い続けて 誰にも会いたくないとき君を 見つけたんだ バラバラな時間からお喋りを 続けてる キックは止めないで 途中で何が起きても 誰にも会いたくないとき君と 歩いている 誰にも会いたくないとき君と 歩いている 救われて歩いている