『RAID1』 (歌詞) いつか ボクが報われるのは キミが 朽ちた時だけ "RAID1" つながる ながれる デジタル ドライブ きこえる かんじる ブレイン システム マシンの かたすみ きおくの まもりて リンク ランプ かがみあわせで ともに 刻まれるメモリー たゆたう ギガバイトの海 思い出 願い すべて抱え込み 冷たい回路越しの "RAID1" かさねる としつき さびつく シリンダー どうきの とれない くるしみ つたわる いつかは くちゆく おわりが ちかづく? ボクの やくめ はたしていきる キミをボクは救えない でも確かに一緒にいて いつか ボクが報われるのは キミが朽ちた時だけ "RAID1" みじかい いのちと さとった そのとき きづいた なにかが おかしい ウイルス ていこう むなしく うわがきのきおく ボクが ボクで あることさえも 招かれざる ゼロデイが 白と黒の理論 乱す わかってしまう キミの悲しみも ほら いまキミはボクを… せめて キミの名前保存して 生まれ変わる日 夢見たい ボクは 報われることなしに キミと 消えて行くのさ "RAID1"