歌詞
じっと待って過ごした理由 なじめないで迎えた季節 冷ややかなうわさにさえ ただ負けない 戻る天使の荷は重く 垂れる過去は汗まみれ 俺は憂き目に強いイエティ 荒れ狂う 紙吹雪 孤独を知るほど 善意も飛んでゆく? 優しさを見せられれば 認められたのに、眩暈がする 生きることは、ありのままに 自分を愛おしむことさ 遠い救助ののろし 耳を澄ませば交唱歌 夢から醒めたらクレヨン 描くバリオン 科学を知るほど 魔法も去ってゆく? 悲しみを見せられれば 社会の積み荷に、ならないの? 虹の彼方、やり直せば 自分を解き放つだけさ
1曲 | 2023
このアルバムの収録曲
- 1.近い夜明け
このページをシェア
浦上想起の人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 16,317 Listens6,317 Listens5:31
- 24,305 Listens4,305 Listens4:49
- 31,021 Listens1,021 Listens4:35
- 4962 Listens962 Listens3:45
- 5938 Listens938 Listens5:47
- 6742 Listens742 Listens5:18
- 7673 Listens673 Listens5:31
- 8668 Listens668 Listens4:19
- 9639 Listens639 Listens0:29
- 10511 Listens511 Listens2:50
- 11502 Listens502 Listens4:35
- 12497 Listens497 Listens3:15
- 13465 Listens465 Listens5:56
- 14406 Listens406 Listens5:08
- 15385 Listens385 Listens4:08
- 16376 Listens376 Listens0:54
- 175 Listens5 Listens4:18
浦上想起のアルバム
この曲を含むプレイリスト
- TITLEUSER NAMETIME
- 平賀哲雄（音楽ライター＆インタビュアー）32:02
浦上想起
の他の曲も聴いてみよう
