汗まみれのTシャツの袖を 肩までまくり上げて 君と風に吹かれてたいな oh yeah! クサクサしてた気分なんか もうぶっ飛ばしちまえよ 流れてゆく 雲のように 心は 形を変えてゆくものさ しなびて ひからびて しまいそうな希望に 一滴の潤いを 目薬みたいに ピンポイントで feed me 身体じゅうが欲してる 透き通った光のように 細胞のひとつひとつ 生まれ変わる そんな 感触さ 「その水が喉を流れ落ちたとたん 不思議な力が みなぎると言われてる」 って妄想して僕は ペットボトルの中の水を 飲み干したんだ