AWA

すべての青き旅人たちへ

Track byKamaShow

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  • 2020.12.26
  • 5:06
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歌詞

あの頃もっと いけてたら 今頃きみは腕の中 あの頃もっと がんばってたら 今頃僕は夢の中 栗の匂いの季節が終わる 枕の消えたアパートで 孤独に病むか 自由を謳うか そんな愚問に悩むなよ 兄貴を縛る その正体は 思い込みという重い鎖 「どうせ」 そんな口グセ そんな足カセ 早くはずして 楽になれ 言いたいことの一から十までなど 四年に一回だって言えやしないけど いろんな人の いろんな顔が見えてきた ロンドンの空は色あせない Going on 30 もうすぐ三十になるけれども 僕らは Maybe Baby きみを忘れない これから足りない言葉で 手紙をしたためる そしたら Maybe Baby きみが詠ってよ 満たされない何かを さがし求めながら 年をとっていく旅人 アルバイトから這い上がれ 愚かな国に立ち向かえ たった一人の抵抗を誇れ! 少しのミスも許されない舞台で 大事な産声が失われていく 振り向いた時 いなくなってた面影を 追いかけるのは これで最後にしよう あの頃もっと いけてたら 今頃きみは腕の中 あの頃もっと おりこうだったなら 今頃ここにいない Going on 30 もうすぐ三十になるけれども 僕らはMaybe Baby きみを忘れない 曲がりくねった旅路は愛すべき青春 すべてがあって Baby 今のきみがいる 華やいだ季節に別れを告げながら 年をとっていく旅人 輝いた未来で 胸を張れるように 年をとっていく旅人

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