AWA

誕生日 (instrumental)

Track bythus

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  • 2024.03.11
  • 4:56
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歌詞

俗世から置いた 一つ星の下 真っ新みたいな封蝋書が届いた 静謐な日入りで彼此が合わされば 旅の支度を荷造るようにと いつかを過ごした姿を浮かべて 丘の方を眺めた 遠くても繋がる空の向こう 指縁に透かした影送り 夙に確かに聴いていた 世界中の景色を 僕は其処に思い描く あの遠くの日入りの更に向こう 何某かが来てくれと待っている なら僕の姿見に 思い出を全部抱えて 祝う為に旅に出るよ 例えどんなにその場が遠くても 踏み出したる僕等は繋ぎ往く 至れた暁には 祝わせて呉れるかな 卒と新たな門出を 道程を辿って 歩き尽かして 力車に揺られ 何十刻 転寝 生活が交わる人の気を抜けて 線を外せば礑と戻って 万里と離れた 日常の向こう 丘の上を目指した あの遠くの裾野の更に向こう 何某かが瞬き舞っている いつか紡ぎ為した思い出を 全部伝えて 讃美の歌が聴こえる 同じように思い入れを携えて 違う容の皆が目指している 至れた暁には 祝わせて呉れるかな 卒と新たな門出を 一緒に 通り過ぎ切る日常を零して 上書く日々に知らずと消え去れ そうして僕等は 其々の世界へと 静かに呑まれていると思った 禄いを配る真心を便って よく見て来た足跡を辿って そうして僕等は 其々の世界から 同じ丘を目指した 童話で見るような丘の上 各々と僕等は集まった いつか紡ぎ呉れた思い出を 全部湛えて この日だけを祝う為に 陽が遠く降り注ぐ空の下 誕生を宣べ交わす双つ手で 皆と紡ぎ為した思い入れを 全部讚えた 鐘を三度と鳴らした それら幸福を報せる鐘の音が 山を降り一面に響き渡る この唯日を茲で祝わせて 呉れたことを 僕等は決して忘れないよ 「おめでとう」 「そしてこれからも」

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