星に願いを 君は見てるかい 僕は見てたよ 燃えるように赤く赤く落ちる 今になって思う あの流れ星より 君の横顔が大事だったこと。 バラバラになった僕ら、 離れ離れだったっけ。 僕は僕を上手く殴れないや。 ボロボロになって僕は 錆びたチェーンみたいな声で 壊れてもまだ歌うよ歌うよ。 星に願いを 僕は出来なかったよ。 消えた先は夜空の隙間かな 今になって思う あの流れ星より 僕の夏のが短かったなって。 バラバラになった僕ら、 離れ離れだったっけ。 僕は僕を上手く殴れないや。 ボロボロになって僕は 錆びたチェーンみたいな声で 壊れてもまだ歌うよ歌うよ。 星に願ったら なにか叶うのかな 信じることが出来なくなったの。 今になって思う あの流れ星より 君とのこの先が見たかったな。 バラバラになった僕ら、 離れ離れだったっけ。 僕は僕を上手く殴れないや。 ボロボロになって僕は 錆びたチェーンみたいな声で 壊れてもまだ歌うよ歌うよ。 流れ星を見たの燃えるように 赤く落ちてくずっとずっと それは僕も一緒きっと 君に話したいことがまた増えた。