Track byDirty Waltz
2024年8月某日。 あの時、僕の夏が終わった。 僕の夏は2時間しかなかった。 あの日のステージは君から 始まって。 フロアで照らされる君の横顔が 僕の夏に初めて色を着けた。 きっと君はもう 忘れてるかもしれないけど。 僕は覚えてる。 あの記憶が僕を守ってる 気がするから。 このアルバムが僕と 君の集合場所になって欲しい。 だからここに置いておく。