仮面の下で隠してしまうように 他人の声が 聞こえない 分からない何もかも夢みたいな 現状で 息を殺す 一人の夜 加速するその責が 咎めている 蝕んでいく それでも 進みだす日常と 不安定なままの心音が 止まってしまいそうで 上手く吐き出せないな ずっと 身を任せ視界の中へ もっと深くへ ただ独りで 沈んでいく 化け物で溢れたこの世界で 貼り付けて笑う偶像崇拝 ずっと ずっと 分かってたんだ その言葉には重みがない ふたつの視線に縛りつけられた 僕の表情は 虚ろな瞳で 探している いつも変わらないことに違和感を 覚えて 疑っていた言葉も その行動も 何もかも夢みたいな現象で 息を殺す 一人の夜 加速するその責に もがいている 苦しんでいる それでも 朝が来る日常と 不完全なままの心情が 痛くてただ痛くて 上手く象れないな なんて 囚われたこの街を抜けて もっと遠くへ ただ独りで 逃げよう どこまでも追い続けてるこの世界は いつまでも嘲笑っているんだ ずっと ずっと 気づいてたって ここが楽園じゃない事も ふたつの視線に縛りつけられた 僕の感情は 無機質なままで 閉ざしている 愛情も 友情も 感傷も 純情も 散々で 曖昧で 混迷な 選択を 焦燥も 想像も 愛憎も 症状だって 俯く心は 夢の中で
