そらのイト

歌詞

時空に粘着しpool 自然の忘却スキル 以前の定位置 詭弁の声と 毅然と膠着しウミとなるノイズ ダクトに つまりツメさずの 繋いだ異電子で狂う 最大値暴走 サーカスとパンと 包囲なき煩悩 支配してる錯覚 無自覚の主張 脱却の時 どこまでも どこまでも 行ける 君も乗せて どこまでも どこまでも 行こう 過去も全て 話が変わっても はぐれちゃっても 大人のそれと分かっても 燃えて尽きた日々は 今も何ひとつ 変わらないね 宙 内外に 灯 クロスフェーダー 偲び一路 通じ合ってる 未完の叫び 鼓動に残響 雲上の声も 水、火あぶり 飛び 絶つ 現状 縦横 純度 託すは冷遇の情 持って遂げろ 丈夫で急いだ星々の玉砕と循環 追い正すも 癒えぬ情景と どこも断片の壁 断崖で見下ろす夜明け 読む血の果て のびる過去の影 スピード依存の資本の生きお化け 行ある自由を 狂った無軌道ごとワンバース 譜面に正気が満ちたから 故意 無秩序 スピーカー 無尽蔵とあって 奏でるもっぱら ソウルシンフォニー どこまでも どこまでも 行ける 君も乗せて どこまでも どこまでも 行こう 過去も全て 話が変わっても はぐれちゃっても 大人のそれと分かっても 燃えて尽きた日々は 今も何ひとつ 変わらないね 未だ 見知らぬ ほのかなる 道の明かりも 肌の泡立ちで示すHIP-HOP 俗の型も めいめいの命題もやすやすと 物質転換 静かなる一音 譜割りと浮かぶ風の色 奏でていても 震える夢の鼓動 どこまでも どこまでも 行ける 君も乗せて どこまでも どこまでも 行こう 過去も全て 話が変わっても はぐれちゃっても 大人のそれと分かっても 燃えて尽きた日々は 今も何ひとつ 変わらないね