Timeless

歌詞

江戸の夜 明治、大正の世 くぐり抜け昭和 平成模様 眠らせた 感性 on the Beat 隠座に on the 御座 頓挫に 慢性の風格と フレイバー 肌にかんかん照り 三日月 へのへのもへじ 地形感 令和 以後省略 いいもんはいいの 相対のアンサーより 左右脳 融合とクロスオーバー 馴染ませる 貢献寄り もがき さんまんに両サイド 英知 繊維けばけば 公私混同財の ツキと自由度 熱中し燃焼 処理は流動 執着流す液化しドゥワッと HPの上限 技は助言 掘らずマスター気取りも 現世限りを 限りなく ハイスピードかな 走り去る対向車 散る花 騒ぐ腹 出れば声に悔い 無限通り 出さねば不意 いわば本音の時代 惰性 にも魂胆 網の目もダダ漏れ ポケットにゃハイファイ 冷めた夢と眠り はざま射抜き 貫通 かなりキテるツラにパンツ 貪り 買いあさった 安心に不満と焦り 持続不可能さ 感じてる通り 見えない 臭わない 聞こえない ジリジリ 拡大の幻想に奪われた 根拠のない自我だけが倍増 論理は綺麗事止まり飽和 伸ばした生地は避けた 結論からの逆算 競争を勝ち抜いた上層のまた上層 あかりの消えた ビルの高層 すれ違いの日々 延々と続くこの状況 ジャッジのゴング早すぎる の 善の風呂敷 過剰な常識 群れは正気 ムレムレでフツフツ 蒸気 向かうは上昇し負の凝固 苦悩を含む強大な点へ になう実体の立体 面,辺は変幻で自在さ 本源の多様さ 音源でダダ漏れ 根差した 解釈を越えたらしさ 桃栗 しぼんだ柿 水は滴り 一心 無断で枝分かれ 意志が手足 誰しも表裏ありき 疑いも同時 日々の塵 幾多の油打ち 闇の道 影にない形 脇目もくれず 盾となり 我々があります ジャンル分け不要の音の響きここに 触れたい めげない 奏でたい 質量も共に満たされて飽きた あれば使うまで とことん歪んじまった 元を正さずして 先を急ぐなど バーチャルと現実を分けなさんな 必要に応じて 必ず現れる 実弾以上の破壊力でぶち抜く 根は深く ドBlack 毒を飲み 独学 独白 君ありき 脇役もそつなく 時に独壇場 手放した感情 広大無辺の 航海とフレンド 誰もが頂上への標識を 君たちの表情は つけ込まれたスケコマシに底無し 孤立なき孤独 上等 時を掴み同郷 あの村のジェダイ この街のゴッドファーザー 小噺の常連組 あわや一門 place to be