沈む喧騒に月光 体受電 念持の波カモン お邪魔でも期待値に また待ち受け灯るいたいけに 始まってる酔いの程 無闇 無記なる声悔いに満ちてるの 話半分でバーニング 風の鳴り ノーカウントで成ってるは アナロジー よく聞けよのツラにビタ一文も 世代 順転 シンドローム 事態の進退 時事絡み ひきづってる永遠まで断ち切るの グッバイ ターンテーブル ワイヤーロスト 見なくても 分かる傾斜を 転がるように演じて 繋いだところを どれほど失くし 忘れてきたのでしょう 覚醒一同 落ちるとこまで落ちても 関係のないような縁のたるみを 沸き起こるものも 暗転後 踊る機会も 安心も 未来も 今が眠けりゃ寝てないと 抱き無視 大概無価値 これまたこれも キリない私 ただ立ちすくむ 音ある残像 重ねる他に 託されたこと 泣き言の対処より対象見つめ 橋の上ねかせて内緒 絶えず宿る カスの化石の 微生物の共に しばしば握る記憶 開く白日にさらす あってないような空想にとどまる 癖に 生きとし生ける満ち満ちた密かな息 辛抱し見聞き 微かな実態と闇が作る物音に耳が ピン 厚く垂れ込んだ雲が 冷たく重くて 次から次へ終わりはなくて 見えないまま 不安のまま 定まらぬまま 見せられぬまま 分けようのない 忘れられない この痛み 希望も絶望も どれもこれも 今ほど 差別化されることはいまだかつて 結果 何物からも奪われず 生きられるはずの前提 どれほど失くし 忘れてきたのでしょう 覚醒一同 落ちるとこまで落ちても 関係のないような縁のたるみを 沸き起こるものも 暗転後 踊る機会も 安心も 未来も 今が眠けりゃ寝てないと 抱き無視 大概無価値 これまたこれも キリない私 ただ立ちすくむ 音ある残像 重ねる他に 託されたこと 泣き言の対処より対象見つめ 橋の上ねかせて内緒 絶えず宿る カスの化石の 微生物の共に 沈む喧騒に月光 体受電 念持の波カモン お邪魔でも期待値に また待ち受け灯るいたいけに 始まってる酔いの程 無闇 無記なる声悔いに満ちてるの 話半分でバーニング 風の鳴り ノーカウントで成ってるは アナロジー よく聞けよのツラにビタ一文も 世代 順転 シンドローム 事態の進退 時事絡み ひきづってる永遠まで断ち切るの グッバイ ターンテーブル ワイヤーロスト 見なくても 分かる傾斜を 転がるように演じて