明日もし君が訪れた 僕のこと見てくれるのなら きっと夢見透かされるだろう 君も見たいはずだろう 今から奇跡の宴 見つめ続けたいんだよ 人の変わるところ 鬱な夜に充満する淀んだ空気が 夜明けと共に 断ち切られ 鬱なのに充満する歪んだ思想は ひかりと共に 薄れてく 夜明け頃 世界の仕組みとか 曖昧に思い描いたら 仙族が空に過ぎたがる なんだ ハイな朝に訪れる聖なる天使が 大きな鎌で 僕を裂き ハイなのに訪れる優しい天使は 未来を見せて飛んでゆく 鏡に映った天使の笑顔 非情な瞳 誘惑の唇で 鬱な夜に充満する淀んだ空気が 夜明けと共に 断ち切られ 鬱なのに充満する歪んだ思想は ひかりと共に 薄れてく ハイな朝に訪れる聖なる天使が 大きな鎌で 僕を裂き傷つけてく ハイなのに訪れる優しい天使は 未来を見せて飛んでゆく