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冬の想いは

Track by135

41
1
  • 2016.03.03
  • 4:39
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歌詞

街中にぬられた 落書を消すように 雨の音 はげしく響いている 今年の夏の終わりに 遠ざかるくつ音 あの日から聞こえず もう今は冬 一人過ごす時が増えて Holy Nigyt 近づく 君は誰かと 街の景色が華やぐほど 悲しい気持ち 訪れる 急ぎ足で過ぎて行けよ ひとりきりの12月 週末も定時で 帰り道急いだ 楽しげな人々 うらやむけど この街には雪が降らず 明り灯れば なおさらつのる 街の景色が華やぐほど 悲しい気持ち 訪れる 急ぎ足で過ぎて行けよ ひとりきりの12月 心の奥を隠しきれずに やがて季節 移りゆけば 遠く揺れる足あとは 知らず知らず 消え去るのか 長い冬の想いと 時の流れに捨ててしまえば 街の景色が華やぐほど 悲しい気持ち 訪れる 急ぎ足で過ぎて行けよ ひとりきりの12月

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