君と久しぶりに会って 何故か拍子抜けをしてしまった 僕ら話が通じないことが 分かってしまった夕方 神保町の道を二人で歩いて さよならもまたねも言わなかった 嫌になる 君の声も君の歌も全てが 嫌になる自分が なぜか怖かった こんなに呆気なく終わること また誰かに愛されてしまうこと 分かってしまってたのが初めてで 僕はどこかもどかしかった 嫌になる 君を愛せない生活を 愛せない自分が 嫌になるのさ もう会えないんだよね? 嫌になる君が書いた 君が書いた君が歌った三拍子も 嫌になるのはきっと 君を愛してたから
