ずっと待ってる 深い深い奥の方で 硬く硬く鍵をかけて 誰の目にも触れない絵画 世界の記憶からそっと 忘れ去られてく 化石の一つになるだけ ずっと守ってる 微かで消えてしまいそうな 僅かな願いを 壊さないように 優しく 包み込んだ 今 あなたの目に 映っていますか だから 踏み出してみようぜ 何にもなくとも 思い切っていこうぜ 届かなくても いいんだよ いつも こんな道の上 歩き出す方へ 続いてく 行き場のない想いや 願いを連れて そっと そっと 覗いてたドアのもっと向こうへ 正解なんてない 誰にもわからない 思い描いてたような 自分の道を歩き続ける まだ間に合うかな 包み隠した願いを 露わに拾い上げた 驚くほど まっすぐで 歪だとしても ほんのちょっとでいい 受け取ってくれるかい さあ 踏み出してみようぜ 傷つけあっても 思い出してみようぜ 忘れたわけじゃないんだろう いつも こんな道の上 君のいる方へ 進んでく 憧れを不安をポケットに詰めて もっと もっと くぐった扉のもっと向こうへ 正解なんてない 誰にもわからない 舗装された道よりも 歩きたい地面を僕らが選ぶ 君を連れて 行き場のない想いや 願いを連れて そっと そっと 覗いてたドアのもっと向こうへ 正解なんてない 誰にもわからない 思い描いてたような 自分の道を歩いていたい 願いを 希望を 夢を 愛を 夢を 愛を 奪いにいこう 正解なんてない 誰にもわからない 思い描いてたような 自分の道を歩いていたい 自分の道を歩き続ける さあ 踏み出してみようぜ 何にもなくとも 思い切っていこうぜ 届かなくても 笑いあってみようぜ 傷つけあっても 思い出してみようぜ 忘れたわけじゃないんだろう 忘れたわけじゃないんだろう yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah foo foo 思い出してみようぜ 思い出してみようぜ