この夜が明けるときに 僕はここから お別れをする いつでも夢を見れる場所で 生きていくよ 僕のために あの子の歌声を聞いたとき このままじゃ駄目だと思ったんだ 望んでいるよ 夢中でいるよ 寂しくなった時こそ 離れていても いつか必ず 僕が見つけた 街から届けるよ この窓から見える景色が きっといつまでも 僕のふるさと 違う窓から見える空は 吹き込む風は 気持ちいいかな 誰かの命を思うとき 自分の命も見つめてたんだ 霞は晴れるよ 迷わずいくよ 憧れに触れたいから キラキラ光る 星を掴むよ 仰いでた満天の空まで もう少し あの子の歌声を聞いたとき このままじゃ駄目だと思ったんだ 望んでいるよ 夢中でいるよ 寂しくなった時こそ 離れていても いつか必ず 僕が見つけた 街から届けるよ 霞は晴れるよ 迷わずいくよ 憧れに触れたいから キラキラ光る 星を掴むよ 仰いでた満天の空まで もう少し