吹き抜けるビルのすきま風 月明かりと点滅する青信号 街の雑音に合わせて並ぶ街路樹は 静かに揺れる 力強く 胸の奥から響くキックと スネアあの時のメロディーは I know 忘れたりはしない 藍色 染まった心 ぼろ雑巾 もう元通りには戻らない いつもの帰り道 風がゆらりゆら 交わりそうで交わらない夜の木漏れ 日 憂さ晴らしのつもりで無駄話 ついつい長電話 また誰かのことを愚痴ってる 夢を語り出したら熱くなって 終わりがない 冴えない男たちの自画自賛 無我夢中に落ちたあの恋は 結局 春が訪れることはなかった どこかで少しずつ狂った 歯車みたいに 足元の落ち葉は弧を描いて ゆらりゆら ふと握った手は冷たくて 夜更けの前に僕に背中を向けた 君の髪をなびかせた 吹き抜けるビルのすきま風 月明かりと点滅する青信号 街の雑音に合わせて並ぶ街路樹は 静かに揺れる 力強く 胸の奥から響くキックと スネアあの時のメロディーは I know 忘れたりはしない 藍色 染まった心 ぼろ雑巾 もう元通りには戻らない いつもの帰り道 風がゆらりゆら 交わりそうで交わらない夜の木漏れ 日
