I remember 眠らない街 照らすネオンライト傍ら 浴びるように流し込む酒 のらりくらり でも何かが足りない そんな気がした 肌寒い夜 冷たいコンクリート 寄り添うように 人の目など気にせず煙草ふかした 思い浮かべた昔話も使い回し もうあの頃には戻れない だけど過去にすがる気もない 大人気取りそれも若気の至り 流行り廃りと同じように時と 共に変わる景色 そして変わりゆく自分も 夢ばかり見てられなくて 気がつけば大切な何かを置き忘れた 枕元には温かいベッドと 一人の時間が待ってた I remember 眠らない街 照らす太陽の下 硝子越しに映った姿 疲れてるのか身だしなみ 多少の乱れ 気にするのもめんどくさそうに 公園のはずれ ベンチで寝そべるように人の目など 気にせず空を見上げた 思い浮かべたりもする 未来予想ってやつは 雲のように届かない 眠たい目 擦りながら 空腹で感じるもう昼下がり 視聴率0のドラマにもならない この安っぽい物語は 今はまだ 誰も終わりを知らない こだわり通すものもないし 世渡り上手でもない お腹に余分に養分 溜まりやすくなった年頃 自信なんて無いさ だけど中身空っぽってやつはカッコ 悪いなって わかってんだけどさ
