真っ暗な水辺に そっと浮かべた葉のような夢 揺れながら沈んだ 真っ白な光が ぼんやりと痛んでわたしを また苛んでいた 遠すぎて見えない こんなにも想ってても まだ あなたがわからない その目には見えない 苦しんだこの記憶も ああ ほら また壊すんだ その肌に触れても 熱は届かない あなたの夢に わたしは いらない ずっと 同じ世界で笑っていて ずっと わたしのことを離さないで こんなにも惨めで こんなにも哀れで あなたが 霞んで離れていく ゆっくりと蝕む 牢獄のような時間が わたしを 歪ませていく その嘘におぼれて あなたを信じて 見えないその夢を 見てあげたの きっと こんな世界は間違ってて きっと 幸せな日に帰れるから ずっと 同じ世界で笑っていて ずっと わたしのそばで笑っていて 叶うのなら あの日のように 笑っていて
