瞼を貫く朝日が 今日も僕を悩ませる 細めた目に映る景色 オレンジと白のコントラスト 僕の心と裏腹に 眩いその光が僕は苦手だ それでも綺麗だと思えるのは きっとあなたのおかけだ どんなに辛くても どんなに楽しくても 変わらず朝はやってくる その時隣にあなたがいれば それでいいやって思うんだ あなたと朝を迎えられるのが こんなにも嬉しい 明日も変わらず手を握っていて そしてまた朝を迎えよう どんなに辛くても どんなに楽しくても 変わらず朝はやってくる その時隣にあなたがいれば それでいいやって思うんだ それでいいやって思うんだ