理想までの距離と散らかった部屋を 誤魔化すには眩しすぎる朝だ 限りある人生も 大切なやる気も 見れば見るほどまるで ガラクタみたい 「頑張れ」なんてありきたりなのに 君が言うだけで ガラクタたちは光りだして まだ行けるよなんて 馬鹿だな Light up the night like star light 譲れない未来がある 夜が続くほどに輝くから Light up the night like star light 何度間違えても その分だけ遠くへ行けるから 遠回りでもいい 教えてくれたのは 君なんだ どこかで僕のことあざ笑う声 軽く笑い飛ばせるなんて嘘で 思うまま描いていた金字塔 手を伸ばせばそれはまるで蜃気楼 「頑張れ」なんてありきたりなのに 君が言うからさ 照れくさいけど嬉しかったんだよ 次は僕が伝える 君へ Light up the night like star light 譲れない未来がある 夜が続くほどに輝くから Light up the night like star light 何度間違えても その分だけ遠くへ行けるから 遠回りでもいい 飾らなくてもいい 限りある僕らの 無限の可能性を 歩いて行こう