(Verse 1) 窓に打ちつける雨の音 静かな部屋に溶けていく 消したはずの記憶だけ どうしても消えなくて 濡れたままの帰り道で 言えなかった言葉たち 「またね」って笑ったあの日が まだ胸を離れない ⸻ (Pre) 忘れようとしてたはずなのに こういう夜に限ってさ 優しさばっか思い出すから 余計に苦しくなる ⸻ (Hook) 雨が全部流してくれたらいいのに 君の声も 温もりも 何もかも 君を忘れられない自分ごと このまま消えてしまえばいい 無理に前を向かなくていい夜もある 涙くらい隠さなくていいから 降り止まないこの想いごと 今日は雨に預けて ⸻ (Verse 2) 傘もささず歩いた夜 どうせ濡れるなら同じでしょ 強がりばっか覚えたけど 本当は弱かっただけ 君がくれた何気ない言葉が 今も胸に刺さったまま 優しさって残酷だね 消えないほど痛いから ⸻ (Pre) 会いたいなんて言えないまま 時間だけが過ぎていく 忘れることが答えなら まだ少し遠いみたい ⸻ (Hook) 雨が全部流してくれたらいいのに あの日々も この痛みも 何もかも それでも消えないこの想いを 抱えたまま生きてく 強くなれなんて言わなくていい そのままでいいって言ってほしい 降り止まないこの想いごと 静かに夜に溶けてく ⸻ (Bridge) もしどこかで君も同じように 雨を見上げてるなら 少しだけでいい 思い出して ちゃんと君を想ってた僕のこと ⸻ (Last Hook) 雨はいつか止んでしまうけど この気持ちはまだ残るから 無理に消さなくていいんだよ それも自分だから 前に進めない日があってもいい 立ち止まることも間違いじゃない 降り続けたこの夜の先で 少しでも笑えたなら ⸻ (Outro) 雨上がりの空みたいに いつか心も晴れるかな
