息していた僕 黒色の酸素 社会科のページが 線で埋まっている 見とれていた僕 君の髪の毛 一つ覚えたのは すべて忘れること Get out of my way 14歳の僕 何かを失くしても 気にしていたのは 視線と囁き 育ちが良いのは 家柄が良いから 君と比べた 何故か誇らしい Hey 君は泣いたら 誰に泣いたことを報告するの Hey つまずいたら 直ぐに助けてよって求めるの Hey 僕からしたら 君は多くの点で劣ってるの Hey やがて僕から 君に感謝状を送付するの Hey 君は一体 もはや勝ってるなんて思えるの Hey 知ってるかい 僕は泣いたらその場で君を Hey 君は泣いたら 誰に泣いたことを報告するの Hey つまずいたら 直ぐに助けてよって求めるの Hey 情操教育