この世で たった、たったひとつの 「私だけの庭」 という名の檻 お気に入りの”花”に囲まれて 好き勝手に 踊るの 時が止まったような モノクロの世界で 私はなにをもとめているのかな?? こころのなかに 聞いてみても 答えは なかった・・・・ この世で たった、たったひとつの 「私だけの庭」という名の壁 お気に入りの”花”だけだから 苦もなく 過ごせるの でも いいのかな それで? 本当に これで? 臆病な私の 振り向いた先に “鍵”を持つ 誰かが 見えた・・・・ 心の鍵を 開けてほしいと願う この庭に どうか 一筋の光を モノクロの世界の私と さよならして いつか 鮮やかな 「心の庭」 へ 行くんだ ラララ・・・