あの春を待つ

歌詞

くすぐりあい曖昧エモーション 重なり相対シチュエーション 滲んで染まって春を待つ 芽吹くように僕ら成った ココロが勝手に絡まって 当たり前になった あの日のまま綺麗なまま 浮かべた花はもうとうに沈んでた ティーカップにいれたまんまの 冷めたブルーレディを飲んで 後味が悪いなんてことを 言ってたっけな あなた忘れた 僕を忘れた 少しだけって言ったこと ずっと待って信じて あなた忘れた 僕を忘れた 少しだけって行ったあなたはどんな 顔をして生きているの 最低な自分を演じていた 最低な自分を演じていた 最低な自分を演じていた 最高な自分を演じてたかった あなた忘れた 僕を忘れた 少しだけって言ったこと ずっと待って信じて あなた忘れた 僕を忘れた 少しだけって行ったあなたはどんな 顔をして生きているの 待って あなた忘れた 僕を忘れた 少しだけって言ったこと もう一度だけ信じて あなた忘れた 僕を忘れた 追い越しすぎた季節は霞んで 薄くなっていく 忘れた 僕も忘れた あなた忘れた 僕も忘れたくなかった もう少しだけ もう少しだけ もう一度だけ あの春を待った