針が落ちる 小さな音 部屋の空気が少し変わる まだ何も決まってない だから今日は面白そうだ 窓辺に置いた古いレコード 昨日の夜の続きを回す 知らない曲なのにどうして 懐かしい気持ちになるんだろう シャツのボタンをひとつ間違えて 気づかないまま出かけそうになる 君が笑って教えてくれる そんな朝がなんか好きだ 正解なんて 最初から決めなくていい 鳴り始めた音のほうへ 身体を少し預けよう さあ 音に乗っていこう 心が向くほうへ行こう うれしいことは大きくなくていい 笑えたならそれでいい 君と僕のタイミングで 世界の速度を変えてしまおう Feel so good 理由はなくてもいい 今日を好きになれそうだ 信号のない細い道を なぜか選んで歩いてみる 知らない花の名前を調べて 君が得意げに教えてくれた 少しだけ遠くの店まで 寄り道して何か買おう 財布の中身は心配だけど 笑っていれば何とかなる 大人になるほど 忘れてしまうことがある 何でもない出来事こそ 人生を面白くすること さあ 音に乗っていこう 昨日より軽くなろう うまく言えない気持ちだって 鼻歌なら伝わるから 君が僕を見て笑う その瞬間だけ時間がゆるむ Take your time 焦らなくていい まだ夜は長いから Oh oh oh 手を鳴らせばリズムになる Oh oh oh 声を重ねれば歌になる 夕暮れ色のショーウィンドウ ふたりの影が少し伸びていく 今日一日を振り返るほど たいしたことはしてないけど それでも胸のどこかには 小さな満足が残ってる 幸せってたぶんこういう 名前のないものなんだろう 何かを手に入れるより 何かを感じていたい 今この瞬間の鼓動を ちゃんと覚えていたい Maybe we're just dreaming Maybe that's enough 明日のことは明日の僕らが きっと何とかしてくれる 君の笑顔と僕の声 重なればそれでいい 難しいことは置いていこう 今夜は音楽がある Hey! Everybody, come on One, two, three, four! さあ 音に乗っていこう 心が向くほうへ行こう うれしいことは大きくなくていい 笑えたならそれでいい 君と僕のタイミングで 世界の速度を変えてしまおう Feel so good 理由はなくてもいい 今日を好きになれそうだ まだ知らない音を鳴らそう まだ見たことない場所へ行こう 転んだって 間違ったって 笑いながら続ければいい 君と僕がここにいる それだけで始められるから All right 声を重ねよう この瞬間を歌にしよう 針が回る 小さな音 部屋の空気がまた変わる 何も決まってない未来へ 最初の一歩を鳴らそう Oh oh oh まだ始まったばかり Oh oh oh ここから先は自由だ
