気の向くままにdriving 行く当てもなくふらり 無愛想な夜が 僕を追い詰めるよう 少し早足 息継ぎもせずdiving 見慣れない街をふらり 不安そうな僕が 月に照らされぬよう 少し早足で もう意味ならない もういい もういい 全てが嫌になった (Ah 逃げ出したい今すぐ遠くに いっそ誰も居ない場所へ (Ah 息を殺して真夜中に這う 本物の愛を知りたかった 目を背けてた太陽は今 何事もなかったように照らし出す life 眠れば忘れられるようなことに また取り憑かれる 涙を飲んでも喉は乾くのに 不思議になる 誰も何も思わないようなことに 夜を使っては 受けた愛に訳を聞いたり 裏を読んだり 疲れたよ もう意味ならない もういい もういい 全てが嫌になった ah 逃げ出したい今すぐ遠くに 誰もいない部屋の中 ひとりなのにまた 息を殺して真夜中に這う 本物の愛を知りたかった 目を背けてた太陽は今 何事もなかったように照らし出す life