雨上がり 月を見上げる あれからの道を思い出す 朝陽が昇り 浴びる光を これからの道に照らしてみる 泣くことを覚えて生まれてきた だから 笑うことができるんだろう 今の目の前にある景色を眺めて 溢れる想いをかざしてみる 届くはずのなかった願いが ほら掌のなかに 今あなたのなかに 風が吹く ビルの隙間に 薄暗い自分が立っている 闇の中 上の隙間から 光が微笑み こっちを見ている 失う怖さがあったとしても 花のようなその強さ笑顔を 今の目の前にある景色を眺めて 溢れる想い すくいあげて 届くはずのなかった祈りが ほら掌のなかに 今あなたのそばに 飾らない自分がどこへ行くのか 不安な気持ち 放り投げて 届くはずのなかった夢も ほら 今の目の前にある景色を眺めて 溢れる想いかざしてみる 綺麗に澄んだ その瞳で 今見えるものがある ほら掌のなかに
