東京街灯

歌詞

冴えない日々でも悪くない 明日の予定立てるのだるくない? iPhoneから送信 愛を簡単に、六畳一間から発信中 はいチーズ、 いつまで経っても 笑える魔法の言葉が 今では、笑えないよ、 月並みの幸せじゃ、 月の裏には行けないみたいだし 上を向いて歩こうか 月が曇って見えないけど 東京街灯の下のあの子もさ 光の下で悶えている 袖を絞る 探す希望の中に 埋もれていく、埋もれていく 最低限度の生活 直らないなこの性格 きっと隣に君がいたら 変わっていたかな 雨燦々と僕淡々と 変わる日々にさ 少量の甘いものと 余り物でなんとかなるよね きっとさ、 明日なんてどうでもいい ノイキャンで、周りが見えないし 夢心地がクラクションで壊されてく いつまで、 フィーリング、フィーリング 感じていけるのか分からんけどもな それがこうして別れに繋がったのは 運命だったのかもね どこまで行っても、答えは出んけど もう大丈夫な気がしてるから 家に帰って早く湯船に浸かりたいわ 今は思う、 明日になっても 別れは辛いよ悲しいよ 人生なんて、 こんなもんで良いよ 東京街灯の下のあの子もさ 光の下で悶えていて 袖を絞る 探す希望の中に 光はある、光はある 最低限度で生活 直らないなこの性格 きっと隣に君がいても 変わってないから 雨燦々と虎視眈々と 過ごしていけばさ 少量の甘い物と余り物で 生きていけるよ、きっとさ