個々が幻想 理想した場所 類稀なる この才を観て 好き嫌いでしょ よおく判るぜ だが それじゃ終わらんぜ 後悔の刻みは 期待値は 増えて行くだろうけれど 応答に答えて 満よう あからさまな ハズレから おさらばだ 嗚呼 音の向こう側の新しい声は 値はどれぐらい 精神を削り昏れる そんな日々 さあ 歩き疲れた未来創造から 嚥下してみると良い 迷いならぶっ壊して仕舞え そうだろう 吉報は未だ無しだ 待ちくたびれてしまうんだ 存在毎 あーいやだいやだ あーうるせえよな 掻きむしり始めたストレスは 消得ない いつか 変わる 希望 そうだ 最初からさ 過小 だったんだな この見滅ぼし 笑えない冗談だらけだよな 全てがもう 暗くなっていく 闇に飲まれるか その前にやるべき事があるから さあ 終わりとは言わせない この声を聴く迄 唯 現状から サヨウナラ 暗闇よ光へ 音の向こう側の産まれたての声は 勝負に相応しい 精神は強く賢く そこどけよ さあ 歩き疲れたなら休んでも 良いさ アタシの舞台は此処 好きに暴れてしまえば良い これが人生だろう
