眠れる様にすやぁ 気持ち多く数えて 羊の容 木漏れ日の輪 ボクは まだ 眠りたくて キミは もう 眠っちゃって 箱庭へ 行こう 夢の跡 追っかけて 悲しみも スグ 無くなるよう 願うから 頭から朝巡る 睡眠の為の唄 心から昼巡る 成長の為の詩 命から夜巡る 精神の為の詠 身体から血が巡る キミに捧げる為の ボクからの歌 今は まだ 眠れなくて 後で すぐ そっちに行くから 白昼夢 彷徨う 心地好く眠れたら 幸せも スグ 貯まるように 明晰夢 正夢はそう 目覚めてしまうよ 眠民が消息を経って 羊を数を数えながら 頭から朝巡る 睡眠の為の唄 心から昼巡る 成長の為の詩 命から夜巡る 精神の為の詠 身体から血が巡る キミに捧げる為の ボクからの歌 夢のうた 愛のうた
